2012年4月26日木曜日

書籍 : 吉増剛造の詩集

『出発』(新芸術社、S.39/1964)
『黄金詩篇』(思潮社、S.45/1970)
『頭脳の塔』(青地社、S.46/1971)
『王國』(河出書房新社、S.48/1973)
『わが悪魔祓い』(青土社、S.49/1974)
『わたしは燃えたつ蜃気楼』(小沢書店、S.51/1976)
『草書で書かれた、川』(思潮社、S.52/1977)
『青空』(河出書房新社、S.54/1979)
『熱風 a thousand steps』(中央公論社、S.54/1979)
『大病院脇に聳えたつ一本の巨樹への手紙』(中央公論社、S.58/1983)
『オシリス、石ノ神』(思潮社、S.59/1984)
『螺旋歌』(河出書房新社、H.2/1990)
『八月の夕暮、一角獣よ』(沖積舎、H.4/1992)
『花火の家の入口で』(青土社、H.7/1995)
『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(集英社、H10/1998)
『The Other Voice』(思潮社、H.14/2002)
『長篇詩 ごろごろ』(毎日新聞社、H.16/2004)
『天上ノ蛇、紫のハナ』(集英社、H.17/2005)
『何処にもない木』(試論社、H.18/2006)
『表紙 omote‐gami』(思潮社、H.20/2008)
『裸のメモ』(書肆山田、H.23/2011)

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