2021年8月23日月曜日
2021年7月26日月曜日
音楽 : Peter Brotzman Octet『The Complete Machine Gun Sessions』
Peter Brotzman Octet『The Complete Machine Gun Sessions』
Willem Breuker : tenor sax, bass clarinet
Evan Parker : tenor sax
Fred van Hove : piano
Peter Kowald : bass
Buschi Niebergall : bass
Han Bennink : drums
Sven-Ake Johasson : drums
2021年7月23日金曜日
音楽 : Don Cherry-Organic Music Theatre: Festival De Jazz De Chateauvallon 1972
Organic Music Theatre: Festival De Jazz De Chateauvallon 1972
★1960年代後半、ドン・チェリー(1936-1995)とスウェーデンのビジュアルアーティストでありデザイナーでもあるモキ・チェリー(1943-2009)は、創造的な音楽のためのオルタナティブな空間を想像しコラボレーションを始めました。1972年までに、彼らはドンの音楽、モキの芸術、そしてスウェーデンのTagårpで家族の生活を一つの全体的な実体に統合するコンセプトとして名付けました。それがオーガニック・ミュージック・シアターです。ここに収録されているのは、1972年に南フランスのシャトーヴァロンで開催されたジャズフェスティバルで第一回目のオーガニック・ミュージック・シアターのパフォーマンスです。テレビで生放送された時に録音されたテープからリマスタリングされたものです。人生を肯定するような多文化的な曲のパッチワークは、ドンの世界的な旅の神聖なオーラに満ちており、この演奏は、彼がジャズ・ミュージシャンとしてのアイデンティティを公然と捨てた瞬間を記録しています。
★ブラジル、スウェーデン、フランス、アメリカから集まったドン・チェリーのニュー・リサーチズのミュージシャンたちは、ヨーロッパ各地からシャトーヴァロンに集結しました。5人編成のバンド、ドンとモキ・チェリー、クリスター・ボーセン、ジェラール・ドゥドゥー・ギラン、ナナ・ヴァスコンセロスは屋外の円形劇場で演奏し、ステージには今回の旅に同行したスウェーデン人の友人や、コペンハーゲンのクリスティニアを拠点とするデンマークの人形劇団、デット・リラ・サーカス(TheLittle Circus)を含む十数人の大人と子供たちが参加しました。
★壇上にはモキの絨毯が敷き詰められ、インドの鱗を描いた手作りの鮮やかなタペストリーやオーガニック・ミュージック・シアターの文字がステージを彩っていました。ミュージシャンの演奏に合わせアニー・ヘドヴァード率いるデット・リラのメンバーが踊り、歌い、空中に高く掲げられたポールで即興の人形劇が行われました。
★シャトーヴァロンのコンサートの音楽は、歌を通じて人々を結びつける普遍的な言語を目指していました。それはかなり前例のない動きで、ドンは、彼の代名詞的なポケットトランペットを演奏せず、彼の声をシャーマニックな手引きのための楽器として演奏しました。ショーは手拍子をしてインドのターラ "Dha Dhin Na, Dha Tin Na "を歌うように観客に手招きすることから始まり、セットはマリ、南アフリカ、ブラジル、ネイティブ・アメリカンを起源とする高揚感のある神聖な曲、後のアルバム『Organic Music Society』や『Home Boy (Sister Out)』に収録されることになる曲など、人形使いからの憑依された爆発的な異言で幕を開けます。
★「相対性組曲、パート1」では、ナナ・バスコンセロスがビリンバウのソロを披露する前に、クリスター・ボーセンがドンソンゴニ(マリの狩猟民のギター)を演奏しています。そして微音の渦のような音を奏でるヴァスコンセロスの見事な演奏は、後にグループ「コドナ」の結成にも繋がっていきます。ボボ・ステンソンとヤン・ガルバレクの曲、ジム・ペッパーもよく演奏した「ウィッチ・タイ・ト」をアンサンブルで演奏、子供たちの音が、特に親密で家族的雰囲気を醸し出してます。
■Don Cherry(voice)
Moki Cherry(tambura)
Christer Bothen(donsongoni)
Gerard Gouirand(sax)
Nana Vasconcelos(berimbau)
Det Lilla Circus etc
ソングリスト
Disc 1
- 1.Intro: Dha Dhin Na, Dha Tin Na
- 2.Butterfly Friend
- 3.Elixir
- 4.Amazwe
- 5.Interlude with Puppets
- 6.Ganesh
- 7.Elixir Reprise/Witchi Tai To
- 8.Resa
- 9.Relativity Stuite, Part 1
Disc 2
- 1.Berimbau Solo
- 2.Interlude/NorthBrazilian Ceremonial Hymn
- 3.Elixir Reprise/Ganesh
- 4.Ntsikana’s Bell/Traditional Melody
音楽 : Don Cherry-Summer House Sessions
Summer House Sessions
★1968年、ドン・チェリーはすでに前衛音楽の代表的な声の一人としての地位を確立していました。オーネット・コールマンのクラシック・カルテットのメンバーとしてフリー・ジャズの先駆者となり、ジョン・コルトレーンとの共演で注目を集めたこの世界的なジャズ・トランペッターは、パートナーのモキと娘のネネとともにスウェーデンに移住しました。
★そこで彼はスウェーデンの音楽家たちを集め、1968年2月から4月にかけてABF(労働者教育協会)で毎週ワークショップを開催し、呼吸法、ドローン、トルコのリズム、倍音、静寂、自然な声、インドの音階など、即興演奏の拡張レッスンを行いました。その夏、サックス奏者でありレコーディングエンジニアでもあるゲラン・フリース、後にドン・チェリーの代表作『Organic Music Society』と『Eternal Now』のLPを録音したGöran Freesが、ドンと彼の2つのバンドのメンバー、トルコ人のドラマーをストックホルム郊外にある彼の「SUMMER HOUSE」に招待し、数ヶ月間のワークショップを実践するための一連のリハーサルとジャムセッションを行いました。
★そのセッションのテープと、リリースを目的としたプロのミックステープが、最近スウェーデンのジャズ・アーカイブの保管庫で発見され、失われたサマーハウス・セッションが録音から50年以上を経てようやく入手できるようになりました。
★7月20日、「夏の家」に集まった共通言語を持たない彼らは、音楽を共通のコミュニケーション手段としていました。この熱狂的で自由奔放なセッションは、ドンがより明確に汎民族的な表現をするようになるのを予感させるものであり、エポックな『エターナル・リズム』に4ヶ月先行して行われました。
★アメリカ、フランス、スウェーデン、トルコのミュージシャンで構成されたこのオクテットは、ドンが世界中の音を聴いていた短波ラジオにインスパイアされたコンセプトである "コラージュ・ミュージック "を追求するための手段となり、コラージュ音楽のメタファーを用いてメロディー、音、リズムを様々なムードと変化する形態の詩的な組曲へと変容させました。
★スウェーデンのジャズ・アーカイブでは、同じ日に録音された他の数多くの録音が発見されています。ハイライトのいくつかは、このアルバムのCDのボーナス・マテリアルとして聴くことができます。このオクテットには、スウェーデンのフリー・ジャズ・オーケストラG.L.Unitを率いてアルバム『Orangutang!』を制作したプロデューサー兼サックス奏者のグンナー・リンドクヴィストと、1962年にアルバート・アイラーとレコーディングしたドラマーのスンエ・シュパンベルク(Sune Spångberg)が参加しています。ボーナスCDには、リンドクヴィスト、トミー・コヴェールハルト、スンエ・シュパンベルクらスウェーデン人5名が参加、ジャック・トロをフィーチャーしたドン・チェリー不参加のトラックも収録されています。
■Don Cherry(tp)
Bernt Rosengren(ts,fl)
Tommy Koverhult(ts)
Leif Wennerstrom(ds)
Torbjorn Hultcrantz(b)
Jacques Thollot(ds)
Kent Carter(b)
Bülent Ates(ds,per)
Gunnar Lindqvist(reeds)
Sune Spångberg(ds)
Disc 1
- 1.Summer House Sessions
- 2.Summer House Sessions
Disc 2
- 1.Untitled Summer House [Session 1]
- 2.Untitled Summer House [Session 2]
- 3.Untitled Summer House [Session 3]
- 4.Untitled Summer House [Session 4]
2021年7月19日月曜日
2021年7月12日月曜日
美術 : 松澤宥 ψの函(プサイの函)
松澤宥 ψの函(プサイの函) 署名入・限定350部
松澤宥 ヨシダヨシエ(テキスト)造形社1983年
限定350部内No.52 布装函の背を中心に部分的退色有 函サイズ=30.5×30×5.5cm タトウ入・未綴作品プレート各9葉入×8点(ブサイの部屋、ディスクール、記号による詩、言語による詩、物による美術、行為による美術、言語による美術、色による美術)および 和英併録冊子(収録作品目録+ヨシダヨシエ・プサイ「函にまぎれ込んだ22の紙片」)1冊の全9点を収める。
2021年7月10日土曜日
音楽 : La Monte Young "Trio for Strings" [4LP Box]
La Monte Young "Trio for Strings" [4LP Box]
氏の作曲の中でも初期の部類に入る1958年の弦楽三重奏曲[Trio for Strings]を4枚のLPに纏めたものであり、ラモンテ、マリアン、その弟子であるジャング・ヒー・チョイがドリームハウスで披露した事のある伝説的楽曲。本作に収録されているのはラモンテ、ラディーグ、フェルドマン、ルシエ作品ではお馴染みの最強チェロ奏者チャールズ・カーティスが率いるアンサンブルによるもので、2015年にギャラリーDiaにて披露した演奏。全体のデザインはチョイが担当、ドローイングはマリアン、そして3者のエッセイが掲載された32ページブック付き。
>>SAMPLE<<
This vinyl box set is the first-ever official release of La Monte Young’s Trio for Strings (1958), recorded live from the Dream House, a legendary sound-and-light installation by Young, Marian Zazeela, and Jung Hee Choi, and performed by The Theatre of Eternal Music String Ensemble led by Charles Curtis and featuring Curtis, cello; Reynard Rott, cello; Erik Carlson, violin, viola; and Christopher Otto, violin, viola, at Dia:Chelsea in 2015. Featuring a box cover designed by Choi with calligraphy by Zazeela, the collection includes four discs and a 32-page set of liner notes with essays by Young, Zazeela, and Choi. Ships summer 2021.
2021年6月29日火曜日
音楽 : Quatermass - Quatermass
Quatermass - Quatermass
HARVEST
SHVL775
UK-Original
初版 MAT:1/2 EMIロゴなし
会社名など
- レコード会社 – E.M.I. Records
- レコード会社 – The Gramophone Co. Ltd.
- 録音 – EMI Studios
- プレス – The Gramophone Co. Ltd.
- 印刷 – Garrod & Lofthouse Ltd.
- 作成元 – Garrod & Lofthouse Ltd.
- 出版 – Alan Keen Music
- 出版 – Quatermass Music
- 出版 – R.U.G. Music
- 出版 – Jamarnie Music Ltd.
クレジット
- Cello – Boris Rickelman*, Chris Green (4), Francis Gabarr*, Freddy Alexander*, Peter Wilson (6)
- Cello [Leader] – Paul Buckmaster
- Design [Cover], Photography By – Hipgnosis (2)
- Double Bass – Arthur Watts, Frank Clarke, Joe Mudele
- Drums – Mick Underwood
- Engineer – Andy Stevens, Jeff Jarratt
- Keyboards – Pete Robinson*
- Producer – Anders Henriksson
- Viola – Bernard Davis (2), Chris Wellington, Henry Myerscouh*, Ian White (3), John Graham (2), Steve Shingle*
- Violin – Billy Millar*, Charlie Vorsanger*, David Katz, Derek Jacobs, Gerald Enns*, Harold Parfitt, Henry Datyner, Homi Kanga, Jack Rothstein, John Kirkland, Laurie Clay, Les Maddox, Michael Jones (6), Paul Scherman*, Bill Armon*
- Violin [Leader] – Tony Gilbert
- Vocals, Bass Guitar – John Gustafson
ノート
Harvest labels with no boxed EMI logo on labels.
Outer laminated gatefold sleeve.
Labels:
THE GRAMOPHONE CO LTD ALL RIGHTS OF THE MANUFACTURER... (outer rim text)
Publisher info:
A1, B3, B4: Alan Keen Music. Quatermass Music.
A2, A5, B2: Alan Keen Music. R.U.G. Music.
A3, A4: R.U.G. Music.
B1: Jarmarnie Music Ltd.
℗ 1970
MADE IN GT BRITAIN
(An A. I. R. (London) Production)
Sleeve:
Recorded at E.M.I. Studios Abbey Road.
An A.I.R. (London) Production.
℗1970
E.M.I Records (The Gramophone Company Ltd)
Harvest - Trade Mark of The Gramophone Co. Ltd. - A Company of The EMI Group
Made and printed in Great Britain
7005 TPS Printed and made by Garrod & Lofthouse Ltd. Patent Pending
バーコードとその他の識別子
- Matrix / Runout (A-side runout, stamped - variant 1): SHVL 775 A-1
- Matrix / Runout (A-side runout, stamped - variant 1): SHVL 775 B-1
- Matrix / Runout (A-side runout, stamped - variant 2): SHVL 775 A-1
- Matrix / Runout (B-side runout, stamped - variant 2): SHVL 775 B-2
- Matrix / Runout (A-side label, in brackets): SHVL.775A
- Matrix / Runout (B-side label, in brackets): SHVL.775B
- その他 (Printer / date code back sleeve): 7005 TPS
2021年6月21日月曜日
2021年6月18日金曜日
音楽 : Nico/ Chelsea Girl US Original 1st Press
Nico/ Chelsea Girl US Original 1st Press
Verve V6-5032

































