【図録】「小杉武久 音楽のピクニック」 2018年 芦屋市立美術博物館
内容
サウンド・アーティスト小杉武久の半世紀以上にわたる活動を〈伝説〉から解き放つ展覧会で、インスタレーションと、グループ・音楽からタージ・マハル旅行団、マース・カニングハム舞踊団を経て現在までのチラシや冊子、ポスターなど印刷物を中心に小杉武久の活動を振り返る内容。
1960年代初頭の日本初の集団即興といわれる「グループ・音楽」。
1960年代、N.Y.から世界に広がったアート・ムーヴメントの集合体「フルクサス」。
60年代末に始められた〈タージ・マハル旅行団〉など
【サイズ】
ソフトカバー / 247ページ
(引用)
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