河出書房新社 : 「捧げる 灰野敬二の世界」 単行本 320ページ
<目次>
はじめに ----灰野敬二
対談
音楽を求めて、「音楽」から離れて:灰野敬二×ジム・オルーク(ミュージシャン)
せめぎあう両極 言葉と即興:灰野敬二×佐々木敦(批評家)
生まれ、変わる細胞 生命・身体・場と意識:灰野敬二×後飯塚僚(東京理科大学生命医科学研究所教授)
論考 世界から見たKeiji Haino:各国のライター、イベンター、キュレーターが語る「灰野敬二」観 ヒグチケイコ他
ディスコグラフィ:175作品の紹介・論評 文:福島恵一
活動記録:1970年〜2012年における1500回のライヴ・クロニクル
あとがきにかえて 灰野敬二インタヴュー
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